日本共産党横浜市金沢区委員会・後援会

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コラム

金沢工業団地の産廃焼却施設計画について考える

2015年12月16日

金沢区福浦1丁目に産廃焼却施設の建設が予定されています(事業者、アイテック株式会社)。

民間企業のカーリット(爆発事故を起こし撤退)の売却地で、並木3丁目住宅まで1.2㎞、横浜市大病院まで900m、市の文化財である称名寺、金沢文庫まで2.2㎞の地です。

私がこの計画を知ったのが8月中旬頃でした。シンシア焼却工場に続いて、またもや工業団地に産廃焼却工場が建設されようとしています。日量95トンの焼却能力であり、100トン未満の場合アセスにかけなくてもよいことになっているとのこと。この時期はもうすでに計画段階配慮書が提出され、写しの縦覧が金沢図書館、ホームページ上で行われていました。

私は市の環境影響評価審査会を傍聴し、委員と業者とのやりとりを聞きながら、シンシアの審査会を思い出していました。思えば2006年2月、日量372トンの処理能力を持つシンシアの建設に反対する連絡会が結成され、「ぜんそく児童を増やすな、金沢区をゴミ捨て場にするな(連合自治会)これ以上環境悪化を許すな」、これらの政策目標を掲げ活動したことを思い出します。

条例上、第一分類でしたので、評価書に対する意見書はトータルで約6,300通提出されました。今現在金沢区工業団地には、焼却施設の煙突が4つあります。シンシア、市の下水汚泥処理施設、廃油処理三友プラント、横浜市資源循環局、これらの煙突にさらにアイテックの煙突が加わることになります。新規産廃事業が拡大されることを憂います。

並木1丁目 K

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